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●定盤修正をラッピングマシンの機械的な機構や修正キャリアを使って行うのではなく、専用機によって行うための定盤修正機です。
●これにより、日々必要であったラッピングマシン機上でも定盤修正時間が不要となり、生産性の格段の向上が図れます。
●また、修正中の被修正定盤は常に専用の修正定盤に接しているため、修正時間も短くなり、また、修正後の定盤平坦度も理想的となります。
●修正機の種類は修正する定盤径によって区別されますが、φ900までのものならば、客先仕様に合わせた専用機の製造が可能です。 |
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機種 |
LAM22 |
LAM22-1 |
LAM28 |
LAM29-1 |
LAM30 |
定盤寸法(mm) |
φ1,400-φ500
×60t |
φ1,500-φ600
×60t |
φ1,616-φ486
×70t |
φ1,800-φ720
×70t |
φ2,000-φ530
×80t |
リング寸法、枚数(mm) |
φ570-φ530
×100t×3 |
φ650-φ610
100t×2 |
φ700-φ660
×100t×3 |
φ880-φ840
×100t×1 |
φ875-φ835
×100t×3 |
φ570-φ530
×100t×1 |
φ700-φ660
×100t×2 |
機械寸法(mm) |
2,400×2,550
×850 |
2,500×2,600
×1,100 |
2,400×2,400
×970 |
2,500×2,800
950 |
2,800×2,800
×950 |
機械重量(kg) |
2,800 |
2,950 |
4,000 |
5,000 |
5,200 |
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